足湯のこだわり
足湯はなぜ健康にいいのか
重力により血液中の老廃物は足に溜まりやすいといわれています。
足湯は、足の血行をよくして足に溜まった老廃物を排出する効果があるのです。
したがって、足湯には全身の病気を予防する力があります。
風邪を引いたときでも、足湯なら大丈夫です。ちょっと熱めのお湯にひざから下を10分ほどつけるだけで足湯の効果が得られます。
足を温めると、足の血行がよくなり足湯で温かくなった血液が全身に行き渡ります。全身浴と同じ効果が得られるといわれています。
また、淡水よりも天然温泉水のほうが、保温効果があります。
他にも、免疫機能もアップするとも言われています。
当院の院長は、日本温泉気候物理医学会に所属する温泉療法の専門家でもあります。
主な効果を列挙しましたのでご参考にしてください。
両下肢を42℃温水に20分間浸水
→ 下腿温約2℃ 深部体温0.5℃上昇
→ 温浴後上記温度持続
温泉水の方が淡水浴より効果的
(1)下肢血管拡張 → 血流増加 → 全身血流増加 全身浴とほぼ同等の効果 全身浴に比べ心肺負荷少ない → 動脈硬化改善 血圧低下 |
(2)温熱作用(特に炭酸泉、硫黄泉、塩化物泉) → 下肢疼痛軽減 関節可動域改善 筋力増強 |
(3)疲労回復 血中乳酸濃度低下 |
(4)心身ストレス軽減 → ”癒し”効果 |
(5)血管年齢低下 → 若さを保持 |
(6)心肺機能改善 酸素分圧上昇 二酸化炭素分圧低下 心拍出量増加 |
| (7)免疫力増強 免疫細胞(NK細胞)活性化 免疫物質CD8増加 抗体産生増強 |
当院の温泉水の効能(ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉)
一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
泉質別適応症
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
